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ドイツ語の影響を再認識

今日どの程度日本国内の医療の現場で使用されているのかわかりませんが、業界用語として、赤血球を「ルート」といい、白血球を「ワイセ」というというのがあります。「ルート」はともかく、「ワイセ」については、“white blood cell”(ホワイト・ブラッド・セル)の短縮だろうと勝手に思っていたのですが、そうではないということを最近知りました。(遅い!) なんでも、ドイツ語で白を意味する“weiß”がもとになっているとのことでした。考えてみると、かつて医学の基本はドイツ語だったのですから当然といえば当然なのでしょう。個人的にすぐに思いつくのは「カルテ」「ギプス」あたりでしょうか(後者は英語では“cast”といいます)。英語圏の国においても、例えば心電図のことをECG(electrocardiogram)と表記せずEKG(elektrokardiogramm)とドイツ語ベースの表記をする場合があります。医学の世界においてドイツ語の果たしてきた役割がいかに大きいかを改めて感じました。

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