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オーソドックスとorthodox

日本語では「オーソドックスな手術」というような表現が珍しくありませんが、これを英語で書くときには注意が必要です。というのも、“orthodox”という単語は、訳語としては「正当な」「正しいと認められた」となるものの、宗教的な文脈で使うことが多い単語だからです。実際、Orthodox Christianity(キリスト教正統派)とかOrthodox Church(正教会)といったような使われ方が多いです。


実際のところ、医学論文を執筆していて、“orthodox”という単語を使わなければならないシチュエーションはほとんどないと思われます。冒頭の「オーソドックスな手術」を英語で書くのであれば、“conventional surgery”とか“widely accepted surgery”と書けば十分でしょう。


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