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    Topnotch
    • May 29, 2019
    • 2 min

    前置詞の意図的な省略

    文書には、一度完成したらそれっきりのものもあれば、何度も改訂される性質のものもあります(後者は英語でevolving documentといいます)。何度も改訂される文書の場合、例えば末尾やフッター等に「●年×月改訂」などと書いてあります。これを訳すのは簡単で、例えば日本語が...

    Topnotch
    • Apr 7, 2019
    • 2 min

    Catheter Abrasion??

    先日、新元号が「令和」となることが発表され話題になりましたが、職業柄、そのとき真っ先に思ったのは「アルファベット表記はどうなるのかな」ということでした。とはいえ、何ら迷うことなく"Reiwa"となるであろうことは想像できましたが、多くの日本人は英語の聞き取りや発音においてL...

    Topnotch
    • Apr 7, 2019
    • 1 min

    "self-limited disease"の訳語

    医薬関係の英文ドキュメントに登場する"self-limited disease"ですが、果たして日本人読者は皆この意味を理解できているでしょうか。医師の先生方をはじめとする医療専門家はともかく、翻訳者がきちんと理解して訳しているかは疑問です。実際、このフレーズは通常、「自己...

    Topnotch
    • Jun 30, 2017
    • 2 min

    Topnotchが単語数ではなく文字数にこだわる理由

    Topnotchでは、英文校正の料金計算を単語数(words)ではなく文字数(characters)をベースに行っています。一般に、英文のボリュームを量るときには、意味的な最小単位である単語の数が用いられることが多いです。実際、医学誌の投稿規程では、タイトルのようなごくサイ...

    Topnotch
    • Jan 29, 2017
    • 2 min

    世界最古の製薬企業は日本で誕生した

    このところ高額治療薬「オプジーボ」で話題となることの多い小野薬品工業株式会社が今年、創業300年を迎えて話題になりましたが、同じく在阪の武田薬品工業株式会社も1781年創業の老舗です。江戸時代から連綿と営業を続けているというのは、平成も30年を迎えようという今日からすると途...

    Topnotch
    • Jan 14, 2017
    • 2 min

    日本の科学技術振興に貢献したい

    日本発の科学技術論文が減少傾向にあることをご存知の方は多いと思います。日本医学雑誌編集者会議(JAMJE)においても、組織委員会委員長の北村聖先生が予てからこうした傾向を憂慮する発言をされていました。今夏には、NHKをはじめとする国内メディアでも取り上げられていました。...

    Topnotch
    • Oct 29, 2016
    • 2 min

    やっぱり日本人は真面目?

    Diagnostic and Interventional RadiologyというトルコのジャーナルのEditorial(Diagn Interv Radiol 2015;21:93-95)を読んでいて、ある文が目にとまりました。同誌のEditor-in-Chiefである...

    Topnotch
    • Mar 15, 2016
    • 1 min

    伝家の宝刀—“Further studies are needed”

    platitudeという単語の意味をご存知でしょうか。これは決まり切った陳腐な表現を指す語で、flatの意のフランス語であるplatに由来するようです。 医学論文におけるplatitudeの最たるものといえば、“Further studies are...

    Topnotch
    • Jan 15, 2016
    • 1 min

    インフォームドコンセントの取得形態

    臨床研究に関する論文の場合、多くのジャーナルが、患者からインフォームドコンセントを取得したことをMethodsのセクションに記載するよう求めています。American College of Allergy, Asthma and Immunologyが出しているAnnals...

    Topnotch
    • Jan 1, 2016
    • 2 min

    ゴーストライティングへの対処

    ゴーストライターの問題は以前から指摘されていますが、現実的に、著者としてクレジットされている研究者が論文全体の執筆にどの程度関わっているかをジャーナル側が確認するのは困難です。 世の中に論文の執筆を提供するサービスが存在することは周知の事実であり、もしそうしたサービスを利用...

    Topnotch
    • Dec 30, 2015
    • 2 min

    デジタル時代の健忘症

    先日、海外のニュースを見ていて、digital amnesiaという語を知りました。 “As more and more of our information is stored online, less and less of it is stored in our...

    Topnotch
    • Sep 1, 2015
    • 1 min

    画像の使い回し対策

    東京大学発のベンチャーが、論文の画像に不正加工がないかを人工知能を使って検査するサービスを開発したとのニュースが入ってきました。公式のウェブサイト( https://lpixel.net/services/research/lp-exam-cloud/...

    Topnotch
    • Jul 30, 2015
    • 1 min

    ありそうでない英単語

    いかにも“それらしく”見せていながら、実際は正しい単語ではないものがあります。先日、添削をしていて見つけた“anaphylaxy”もその一つでしょうか。正しくはanaphylaxisなのですが、日本語では「アナフィラキシー」というため、これにつられてしまうという現象が起こり...

    Topnotch
    • Jun 15, 2015
    • 1 min

    「結果は過去形で書く」の原則が行き過ぎた例

    論文のResultsすなわち「結果」の項は、もっぱら過去形を用いて書きます。当然、論文の書き方に関する指導を受けた方々も、そう教わったはずです。とはいえ、Reultsで使用する動詞が100%過去形になるわけではありません。先日、おそらくはこの教えを忠実に守りすぎたと思われる...

    Topnotch
    • May 30, 2015
    • 1 min

    かつての「プロパー」は“proper”ではなかった

    若い方にはもしかしたら馴染みがないかもしれませんが、MRすなわち医薬情報担当者という職業は、20年ほど前まで「プロパー」と呼ばれていました。1993年に日本製薬工業協会が医療用医薬品プロモーションコードを作成した頃から「MR」と呼称するようになった経緯があります。...

    Topnotch
    • May 15, 2015
    • 1 min

    信頼区間

    専門家の目でみれば、論文がネイティブによって書かれたもの(もしくはネイティブの校正を経たもの)であるかどうかは、パラグラフを一つ見ただけで大体わかります。最初の数語を見ただけでわかるときもありますし、フォントの選択だけでわかることもあります。...

    Topnotch
    • Apr 15, 2015
    • 1 min

    腫瘍マーカーであって腫瘍メーカーではない

    癌の進行とともに増加する生体因子を腫瘍マーカーといいます。こちらのブログをご覧いただいている方のほとんどはご存知かと思いますし、当然オンコロジー関係の論文では頻繁に用いられます。 悲しいことに、腫瘍マーカーを表すtumor markerをtumor...

    Topnotch
    • Apr 1, 2015
    • 3 min

    ノンネイティブの査読者

    日本翻訳連盟(JTF)が主催する年次イベントに翻訳祭というのがあります。翻訳業界関係者が集まり、多様なテーマでディスカッションを行う非常に有意義なイベントです。先日、JTFが隔月で発行する日本翻訳ジャーナルに掲載されていた第24回JTF翻訳祭の特集記事を読んでいて感じること...

    Topnotch
    • Feb 15, 2015
    • 2 min

    Authorship Proliferation

    以前もどこかで触れたかもしれませんが、とにかく近年は一つの論文に名を連ねる著者の数が増える傾向が顕著です。一部では、"authorship proliferation"などとも呼ばれている状況です。もっとも、このこと自体が直接問題になるわけではないですが、著者の立場からする...

    Topnotch
    • Dec 15, 2014
    • 3 min

    受動態の価値を全否定しない

    この3月に発表された慶應義塾大学医学部のTimothy D. Minton先生の書かれた論文が興味深い内容だったのでご紹介します。タイトルは“In Defense of the Passive Voice in Medical...

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